映画しか見たことない

漫画版クシャナは最高にカッコイイ

映画の後に描かれた

漫画評判悪いけど普通に面白かった

漫画版の2巻目くらいまでを強引にまとめたのが映画

映画が序盤であの後腐海の謎を解くために旅をするみたいな感じ

原作はダラダラ10年ぐらいかかって描いたので、途中から別の漫画になった

人類が後世のために保存しておいた技術とかを問答無用で破壊した女

漫画版の主人公はクシャナ

映画版の巨神兵のアニメートを担当した庵野はコミックス版も当然読み込んでただろうから
エヴァンゲリオンが単なるロボットアニメでは無いのは必然とも言える

土鬼とか蟲使いに森の人とかいろんな勢力が出てくる
トルメキアもクシャナの兄とか父王とか出てきて好き勝手する

マンガは1巻の序盤は志高かったけど
だんだん手抜きになったな

全くの別物

漫画はパヤオの筆圧が弱いのか古文書みたいな見難い作風で
作品の世界観や雰囲気には合致してるのかもしれないけど
とてもじゃないけど漫画として読み進めるのがつらいレベル
何が描いてあるのかよくわかんないし

人間はもう綺麗な空気の元では生きれないってオチだっけ

土鬼も超常的な能力を持つ皇弟と
それを持たない現実的な皇兄が出てきて無茶苦茶

しっかし映画版は名作とされているけど無理があるような？？？
原作と全然ちゃうし名シーンは数多くあるけどあれで一本の作品としていいのかどうか

よく言われてることだけどパヤオの代わりにあんのカントクがナウシカ三部作やれってやつ
原作準拠で

あれだけの文明を作っておきながら
自分で作った巨神兵のビームを防ぐ壁を作れなかったのか

マンガ版はバンド・デシネスタイルだからな
最初からマニア向けに描いてる

漫画をもし先にみたら映画なんてぬるすぎちゃうけど大抵そうじゃなくて映画を先に観て素晴らしいと思ってるから無問題

連載始めるにあたって普通のマンガみたいなコマ割りと絵の書き込み
のも試験的に描いたけど鈴木敏夫にどっちが良いか相談した結果
あのコマ割りと書き込みのスタイルになった

AKIRAとかでも思ったが、未完成の原作を連載しながら大作映画にするのは無謀だったか
しかも、ホンを書いてる人が演出とかしてるから「地獄の黙示録」のコッポラみたいに頭がおかしくなると思う

子供の頃に大判の読むのチャレンジしたけど挫折した思い出しかない

映画製作に入るごとに連載中断して全然話進まなかった
巨大な虫にナウシカが食われたところで中断したときはどうすんだこれって思ったわ

映画先に見て漫画も書かれてるの知っても見ず
完結してから全巻見たので楽しめたけどあんなの連載待って見てると辛すぎだろw

何から何まで違う
漫画は全7巻だが映画は1巻と半分くらい

途中から色んな勢力が入り混じって難解になるから
どの勢力がどうなってるのか意識しながら読まないと分からなくなる
3回くらい読めばだんだん分かってくる

コミックスは全巻持ってるんだけど
たいして厚くもないし全10巻もないのに何度も読み返したくなるような感じじゃない
たまに読むとすげー疲れて最後まで行けない

漫画は映画に出てない種族が出てくる
クシャナの兄達も出てくる
未来の旦那も出てくる
若いと終盤に難儀するかもしれないが大人なら理解できるだろう

漫画家としては二流

クシャナいいよなユパとのあの関係がいい
アニメのクシャナはただの基地外ヒール

7巻あたりはだいぶ気が狂ってて面白いｗ
カラーに着色して売ってほしんだがな

7巻はホントすごい

クロトアもかっこいい

みんな何かしらの絶望感を持って生きているってのが描かれてる
一筋の光はユパ様しか与えられなかったんだろうなぁと

映画のラストは大嘘でしたってのが漫画のラスト

ナウシカのせいでたぶん人類絶滅確定

ナウシカは土鬼側の古い土着の
邪教とされる言い伝えにある救世主だった
土鬼にもトルメキアにも悪魔としか
言いようのないキャラになって行く

あ、このシーン同じ構図だ！とたくさん気がついて2巻くらいまで楽しいよ
でもその後は複雑で重たくなる一方

アニメ映画のラストは話し合って宮崎案が却下された結果だからな

漫画は予言書に近い

セリフがいちいち格好良いのよ

3巻のナウシカが騎馬戦みたいにするところ
あそこはいつか誰かが映像化して欲しい

腐海の底でナウシカは生きていけた
その事実が唯一の希望

漫画版のラストは清々しいまでの絶望

正直言うとただのファンタジー戦記で終わってくれたほうが良かったかな
SF的なとこは蛇足に感じてしまう

最後はもはや概念と呼ぶしかないものとの対峙だからな

ナウシカがクシャナたちを逃がすために単騎で逃げるシーンワンピースがパクってた

漫画のラストで墓の体液が王蟲の体液と同じだったってナウシカが
言ってたけどあれは何の意味があるの？

先人のレールに沿えば人類は救われる手はずだったんだよ

意外と読んでる人いるんだね

科学が進むとほんとにああなりそうだよな
クローンとかAIが発達したらまじヤバそう

漫画版のクシャナ
めちゃくちゃカッコいいんだよな

あの頃のアニメージュの人気キャラランキングの1位は
何年もずーとナウシカが独占してた

ガンダムで言うところのシャアがクシャナ

宮崎駿の雑想ノートは好き
趣味全開のコラムみたいなのは面白いよね

今の人類の前の人類の残した超科学文明があって
ピラミッド的な所に入っていくというのはあのころのファンタジーの定番
ラピュタもそんなんだしな

多分映画化されてなかったらマニアの間で絶賛止まりの無名作だった気がする

漫画だと腐海の真実が明かされる
映画でナウシカがユパに説明したような自然の浄化能力なんて生優しいじゃない
ナウシカたちの世代の人間は腐海とともに滅びる宿命
映画は停戦して終わるけど漫画は戦闘に身を置きながらも生き残りろうとするナウシカの決意表明で終わる

表紙の裏に設定図が描いてあってナウシカが履いてるのはスボンとなってる

庵野がクシャナ主人公で1本作りたいって言ったけど
つまんねえものになるのが分かり切ってるからって許可でなかった

小さい頃の宮﨑駿の神様の一人が手塚治虫で
もうひとりが絵物語の福島鉄次
手塚的なマンガにならないようにということで宮﨑駿の書くマンガは
意識的に絵物語方向に寄ってる

誰かそのオチは「地球へ…」とおんなじですよーって一言教えてあげなかったんだろうか
それがもう気がかりで

絶滅を選んだんじゃなくて科学より進化を信じたってこと

てか土台からして
人間が核戦争をおこして
めちゃくちゃになった後を
想定しているからな

おれはめっちゃおもしろかった
でも宮崎映画好きの女とかは絶対最後まで読めない

ナウシカ7巻はただのSFじゃなくてニューエイジとか神秘主義的な嗜好も見え隠れする

漫画として読むのがつらすぎるから別人にリライトしてほしいレベル

当時の流行だよただの
世紀末思想みたいな

１ページがデカくてコマが多いんだよな

漫画版最終巻でナウシカのおっ●いが見れます

漫画版のほうが圧倒的に壮大で面白い
映画版はプロローグにすぎない
巨神兵もナウシカが名前を与える事がキーとなり本来の力を発揮出来るようになる
空を飛び話しをし高い知能を持ってる
人類が神として作ったから
最終巻はとくに圧巻の面白さ

AKIRAとかナウシカとか小学生の頃デカい漫画が友達の家にあった気がするけど
全く読まなかったな
ガキの頃はサブカル臭のするものに興味なかったからな

別にナウシカは絶滅を選んだんじゃなくて
旧人類の思惑とは違う未来を選んだってだけ

いらねえ線が多い

とにかく絵の上手さに驚愕する
大友克洋がありえないくらい上手いと言ってたが
コマの一つ一つのレイアウトが完璧
そのままアニメのレイアウトととして使える

漫画のコマ割りじゃ無いような

ポニョの漫画読んでみたけどつまらな過ぎた
あくまでアニメーターだな駿は

こどものころAKIRAは没頭して読んだけどナウシカはダメだった
学校にあった漫画では火の鳥、はだしのゲンあたりは読み応えあった

登場人物に明らかな無能がいなかったの何気にすごくね

原稿は鉛筆で描いたってことになってるんだけど
そうは見えないんだよな
生原稿公開されてないからわからないけど

スクリーントーンがいらない
多分貼ってるの本人じゃないだろうけど

紙質が悪い

豪華版を買え

AKIRAも紙質悪いから豪華版だしてほしい

漫画ではユパが剣豪ではなく下半身のだらしない性豪として描かれている
土地土地に私生児を１００人以上作った

今でも一番好きな映画はナウシカだなあトータルで凄い作品
もち原作は原作漫画として好き

ベルセルクとかキングダムはこのナウシカ原作をパクってると思う

パクってねーよ
デビルマン以降よくある話

パクってるというかネタ元が同じなんじゃないの

それを言ったら普遍的な神話なんかからのパクりじゃね？
どれもこれも

あんなに薄いのに読むのに凄く時間かかる
1コマ1コマじっくり見ちゃう
あまり思想云々考えずに読むほうがいい

>>1
人類が戦争で世界を汚染し
汚染した環境を浄化するために菌と王蟲を作り
汚染した環境でも生きれるように遺伝子操作して生まれたのがナウシカたち
地球浄化後に元の人類が復活できるように保存された無数の受精卵施設をナウシカは破壊した
ナウシカたちは浄化された世界では再遺伝子操作でしか生存できないので人類の滅亡は確定した

なんで遺伝子操作して人類残したんだ自分たちだけ保存されてれば良かったのに

最後に読んだのはかなり前だな
今読み返すと違う感想抱きそうだな
クシャナのかっこよさと巨神兵の可愛さは変わらんだろうけど

遺伝子イジれるようになると人は神になった気になるんだよ

ブ王のデザイン適当過ぎだろ！

あれだけのテクノロジー残してた旧人類なら
墓所が万一事故った場合のバックアップもどこかに残してるだろ

てかナウシカ世界って意外と狭いし他にも大陸があるかもしれん

地球浄化より自分らが生きるって時代の空気ね

海岸で自由の女神像見つけるんやろ

巨神兵つくったのも実はサルだったって落ちも
なかなかやな

原作先に読んでて映画観たらアスベルがボンクラでショックだった
マンガでは飄々としたイケメンなのに

森の人ってなんやねんww

映画は続編作る気は無かったのかな？
まぁ作らないで結果良かった気がするけど

最後トルメキアの王様がナウシカかばって瀕死になって
クシャナに王位継承して死んじゃうくだり好きだった

つーかナウシカのはまとめコピペがあったやろ

文明人が戦争を繰り返した結果、大気が汚染されて生きていけないレベルまで深刻化
↓
大気の汚染を浄化するために、大気を浄化する菌と蟲を精製（腐海）
↓
腐海が大気を浄化するまでに数千年はかかるため、文明人は大気が浄化されるまで卵となり眠りにつくことを決めた
↓
全員が眠ってしまうと眠りを覚ます者がいなくなるため、眠る前に人造人間を精製（将来のナウシカ達）
↓
眠りから覚めた際、人造人間と争いが起こる可能性があるので、人造人間を浄化された大気では生きていけないように作る
↓
文明人が眠りについてから数百年後、腐海は順調に世界に侵食。人造人間たちは大気を浄化する腐海が自分達にとって毒であるため、敵視する。更に世界で戦争を続ける（ ← ここが映画）
↓
ナウシカは世界の戦争と関わる内に、自分達が人造人間であり、大気が浄化されるまでの“つなぎ”の存在だと知る
↓
納得ができないので文明人が眠る場所を探し当て、皆殺しにする
↓
現実を知ったナウシカは森でイケメンと余生を過ごす
↓
end

【補足】
人造人間が生き残ったが、最後には腐海が世界を浄化するので汚染された大気でしか生きられない人造人間は未来で全滅確定

そのコピペのスレでも腐界の瘴気が眠ってる人類にとってはいい空気で
ナウシカ人類にとっては毒みたいに勘違いしてる人間が大量に湧いてるが
本来はこういうこと↓


このスレでも既出だけど
汚染度:MAX (腐海の中)
汚染され過ぎ、さすがの人造人間も即死するレベル
-----------------------------------
汚染度:高 (風の谷etc 普通に暮らしてる世界)
実は汚染されてるんだが、人造人間なので問題ない
汚染度:少 (腐海の奥、例のマスク外した場所)
かなり浄化が進んでいるが、まだ完全じゃない
汚染度:ゼロ (腐海のさらに奥、映画には出てこない)
きれいすぎて人造人間は生きていけない

客観的スペックで自分より優れた人種が居ても、自分自身の種を残せよ!
今の日本人と陰キャは真逆の思想

同じ時期に富野が作ったザブングルも実は同じテーマだ

トラントラン→ハナワン→シビリアン

イノセント（核戦争後の人類の生き残り）による人類再生計画の遷移　シビリアンで漸く完成形？

どちらもアーサー.C.クラークのコンセプトパクリだけどな

新人類の卵潰したら地球の未来どうなるねん

どうもならない
腐界システムは浄化を終えると滅びるし
蟲は腐界でないと生きられないから滅びるし
完全浄化が終了したら人造人類たちも滅びる
綺麗な地球には何も残らない

巨神兵も自分の放射能で被爆して死ぬ完璧全滅エンドw

寝てる文明人を皆殺しにする必要あるかw

コナンで三角塔に科学者が残って全員死んだのと似てる

腐海の中が風の谷より汚染度が高いのに腐海の奥行くと汚染度低くなるんだな
関門みたいになってるのか

なんかそう書くとヤマトっぽいね

日米冷戦があったから
地球人類の終わりのバリエーションは世界中の人間が考えてた

ナウシカは生命の力強さに賭けたんだ

生命は強いし何とかなるだろうって判断だよね

地球にとっては人類＝がん細胞という話

滅びや死も生命のひとつの姿と思えるか否か
で解釈が変わる

自分が永遠の命のためならヒドラに改造されてもいいと思うか否か
で解釈は変わる

墓所が既存の人類が新天地で死んでいく姿を憐れみ手を差し伸べてくると思うか否か
で解釈は変わる

生命に突然変異や進化の可能性があることを信じるか信じないか
で解釈は変わる

オームらの慈愛は旧人類の想定内か想定外か
で解釈は変わる

つまり人造人間の生命への宣戦布告か

漫画版は争いを肯定してるみたいよ

原作の巨神兵は破壊兵器ではない

首だけでも何百年も生き続ける技術
腐海を作る技術やそこに適合した改造人類を作る技術

そこまでの優れた技術がありながら
それでもなお産業革命まえの地球の姿に再現しようとするところと
おとなしく賢く改造された人類のみが新天地で生きられることにしたところに
滑稽さと皮肉さがある

風の谷の微生物でさえ地下から汲み上げた清浄な水と土では育たず汚染された地上の池の水に入れると増殖する
ナウシカたちだけじゃなく世界の全ての生き物が作り変えられている

DNA操作で作り出した生物だからいつでも殺しちゃっていいよねってのは傲慢と感じる

火の七日間の映画化か漫画化お願いします

シン・ゴジラでやってたやん

原作最後はナウシカの行に苦情殺到したらしいが

まだ浄化が終わってない状態で旧人類復活したら死ぬし浄化が終わったらナウシカ達死ぬから起こされへんやん

浄化後の環境のための身体を元に戻す技術も有るんだけどね
成り行きに任せて自分たちの運命を受け入れる選択をして墓ごと葬り去った

浄化後の環境のための身体を元に戻す技術はナウシカらを騙すために使うだけであって新天地でその子孫が繁栄することはない。
新天地は旧人類とは全く性質の違う生命体が暮らす予定です。
我々と違って賢くて穏やかで争いをしない別の生命体です。

エンジンが普通の水を燃料にしてるんだよな
でも公害を止められなかったってことは
このエンジンも相当やばい排ガスだすのかもな

最初は対立する大国の狭間で翻弄される小国がテーマだったのに冷戦の終了で生き方だとか生命だとかについての宮崎の思想を垂れ流す漫画になったんだよな
俺は大好きだけど

連載中期くらいまでは森林破壊だとか環境保護とか宮崎駿本人も良く言ってたな
川の掃除始めるようになってから矮小化して古来の神さまを綺麗にしようって路線に変わったw

巨神兵は兵器じゃないんだよな
映画しか観てない奴はここがわかってない

兵器じゃないならなんなの？

お互い戦争できないよう抑止力として巨神兵作ったんでしょう
そんでもうこの世は駄目だってときに巨神兵利用して自ら滅んだんでしょ

巨神兵は学習型のコンピュータを搭載してる
その暴走が火の七日間だとも言える
昨今のAIブームに意図せずリンクしてしまっているかもw

ナウシカは腐海の深部に入って
森の人と共に行動することで
新しい生命の可能性を見てるから
墓所に残されていた古いテクノロジに
全てを任す事を受け入れなかった

やはり映画版のファンタジー異世界で活躍するお姫様というフォーマットで完結したほうが潔い
漫画版は好きだが続編は要らない

庵野が7巻を中心に再アニメ化をしたがっていて
御大も庵野なら良いかと言い始めているとかなんとか

「王蟲の体液と墓の体液が同じだった」って記述
読み直してみたらまた別意味がある気がしてきた

墓所の主、巨神兵、王蟲、庭の主の順に作られたんじゃないか
だんだんAIが高度になってる

クシャナって片手を蟲に喰われて無くなってたよな
我が夫となる者はさらにおぞましきものを見るだろうとか言ってたし

お尻触られただけで怒ってトルメキア兵殺しちゃってるからな
純潔の証明だわ

ヤマトが取りに行ったコスモクリーナーは放射能を除去するが一瞬猛毒ガスを発生する
この一瞬を1000年くらいのスパンにしたお話がナウシカ

なんか最初操縦席あったよな巨神兵

プロトタイプとか色んな種類の巨神兵が作られたんだろう

甲板で服引きちぎられたときはチ●ビは死守したのに
庭園でお風呂勧められたときはあっさり脱いでチク●出した

「年に一冊マンガを出して生活できればいいのに」って言ってたから
監督引退後はそういう生活になるんだとばかり思ってた
もうアニメはいいからバンド・デシネ量産してくれよ

年とって漫画描くのすごい大変みたいよ
老眼で

デジタルで読めるんだっけ？

駿はデジタル嫌いだから電子書籍にはならないと思う

まあ、総じて教訓は「映画の脚本が完成しないままクランクインすると大変なことになる」ということなんだが、ナウシカ映画版は奇跡的に上手くいった方なんではないかな

最後の墓の主との論争はある程度教養がないと理解出来ないだろうな